サーフィン上達のためのおすすめ筋力トレーニング

サーフィンのうまい人達、ハワイやグアムなどのサーフィンの大会に出ている人たちを見て、共通していることがあります。体が黒いというのも一つですが、それだけ練習をたくさんしているということです。もうひとつは筋肉質でいい体をしているという点も、サーフィンがうまい人たちの特徴です。

つまり、サーフィンは体がガリガリだったり、太りすぎていると出来ないスポーツなのです。当然、いい体にしていくために皆さんかなりの努力をしているわけですが、その中でもいい体を作っていくためのおすすめ筋力トレーニングをいくつか紹介したいと思います。

まずトレーニングの王様と言われるスクワット、これは非常に良い体を作るのに大事です。サーフィンでは柔らかく膝を使うことで、波に乗る時間を長くするわけですが、そのためにもスクワットは欠かせません。足腰を鍛える基本のトレーニングと思ってください。

次に腹筋です。クランチとも呼ばれるこのトレーニングも大事です。初めてのサーフィンの時、思ったよりも腹筋が痛くならなかったでしょうか?あれは知らない間に体を保とうとして、腹筋が働いているのです。サーフィンのようにバランスを取るスポーツでは、腹筋が必要なわけです。

そして腕の筋肉をつける方法として、腕立て伏せよりも、背中をベッドなどにつけて、ベッドにそのまま腕を90度に曲げて置き、おしりを上げるトレーニングが非常に効果的です。これはパドリングのために必要な筋肉を作ります。

今回紹介したトレーニングはすべて家で出来るようなものです。もっと効果的なトレーニングをしたいというのであれば、スポーツジムに行って、インストラクターの方に相談してみてください。いい体を作ることはサーフィン上達の登竜門でもあるのですから。

40代中年がサーフィン上達で感じた、プラスのこと

サーフィンが上達してくると、楽しくなってくるのですが、色々とプラスに働くこともあります。もし「なかなかサーフィンがうまくならなくて、もうやめようと思っている」という人がいれば、それは非常にもったいないことです。ぜひサーフィン上達の道は険しいですが、その道を進んでイイコトをゲットして欲しいと思います。

まずサーフィンが上達してくると面白いのが、旅行の範囲が広がることです。私の場合ですが、サーフィンの波がいいところを探して旅行するようになりました。中年のオヤジだとどうしても温泉旅行などが中心になりますが、それよりも海岸への旅行が多くなっています。海沿いをドライブするのも気持ちいいですし、海沿いの旅館や民宿に泊まるというのも、温泉旅行とはまた違った楽しさがあります。

もう一つが体が日焼けするので、日焼けしたことが話題になることです。私は営業職をやっているので、年がら年中いろんな人達と出会います。そんな時に「すごい日焼けだね~」なんて言われるのですが、そうなると話が弾みます。営業の最初のトークとしては非常に使えるでしょう。サーフィンをやっているなんて言うのも、仕事に役立つのですね。

そしてもう一つがモテルようになったことです。サーフィンを始めるまではただの中年40代オヤジでした。そんな私がサーフィンを始めて2年で、一気に体重は落ちて、スリムな体になりました。そして健康的になったので、女性社員にもモテモテです。女性で言えば合コンでもモテるようになりましたね。

色んなプラス要素がありますし、ぜひサーフィンを辞めたいと思ってしまったら、こういった目標を夢見ながら、サーフィン上達を目指してみてください。

一般的にサーフィン上達にかかる期間はどの程度なのか

私は1年間、サーフィンを練習し続けたのですが全然うまくなりませんでした。1年間も練習して、なぜ出来ないのか?少し悩んだ時期もありました。夏にサーファーの集まる場所に行ってみると、私なんかよりもうまい人達ばかりで悔しくなって、そのまま帰ってきたこともあります。

私はサーフィンをやるのに向いていないんじゃないか?サーフィンをやってもうまくならないんじゃないか?そう思っていましたが、サーファーの友達が初めてできて、色々と話しをしているうちに、私だけじゃないということがわかりました。そうなんです、多くの人がサーフィンが出来ずに悩んでいた時期があるということなんです。

彼に話を聞いてみたら、サーフィンが好きで始めた当初は、楽しかったそうです。しかしだんだんとスランプの時期に入って、そこからうまく抜け出せなかったそうです。それに加えて、会社の倒産もあって再就職のための活動も一緒にしなければならなかったことから、なかなかサーフィンだけに集中できなかったと言っていました。

しかし彼も生活が安定してからは、夏だけでなく冬にもサーフィンの練習に少しずつ行くようになったといいます。そしてスランプを乗り越えて、かなりのレベルまで乗れるようになったと言っていました。ちなみに彼は20代から初めているので、すでに30歳を超えていますが、それでもカッコイイですね。

この言葉を聞いて安心しました。1年でうまくなったと思い込んでいた私もバカでしたし、そんなにサーフィンはすぐにうまくなるものではありません。そして、みんなが一度は悩んでいるということを知っただけでも、非常に嬉しかったです。これからは悩みを吹き飛ばすくらいの練習をしてやろうと思います。

スランプに入ったサーフィン上達の時に読んでください

どんなことでも人はスランプに陥ります。それは仕事だろうが趣味だろうが、恋愛だろうが、何でも必ず起こるものなのです。あの野球選手のイチローでさえも、一時期打てない時が続いたそうです。やっぱり天才であってもスランプに陥るのです。これはサーファーを目指している人たち、サーフィン上達を目指している人たちも同じなのです。

そんなサーフィン上達を目指しているのにスランプに陥って「うまくいかないなぁ、やめようかな」と思うときは人には必ずあります。そんな時は焦ってはいけません。いつもと同じように練習し、いつもと同じように波に乗りましょう。同じような行動を繰り返すのです。たとえそれがいい結果でなかったとしても、です。

そうすることでいつの日か、「おぉ、こうしたらうまくいくじゃないか!」という時がやってきます。それがスランプの脱出の時期なのです。ポイントはスランプの時は無理に足掻いて焦らないことです。天才バッターであるイチローも淡々と練習をし、いつものようにバッターボックスに立っていたそうです。スランプの時ですからうまくいかないのですが、そのうち「おっ、これは!」と思えるバッティングができたそうです。それはピッチャーゴロに終わったそうですが、それでもそれきっかけでヒットを量産するようになったといいます。

これはサーファーにも同じことが言えます。サーフィンをやっていて、うまく立てないとか、うまくトップターン出来ないとかあると思います。それでも、うまく行かなくても練習を続けてみてください。そのうち「おっ、これは!」と思うときがやってきます。それは必ずしもうまくいくときだけではないでしょう。失敗から学ぶこともあるはずです。

スランプに陥ってやめようかなと思ったときは、淡々と同じことを繰り返してみてください。きっとスランプ脱出に役立つと思います。

体力が必要なので、禁煙してサーフィン上達しました!

一般的に喫煙が体に及ぼす影響は百害あって一利なし、ということは皆さん知っていると思います。しかし人間は弱い生き物ですから、そういった悪いと分かっていても、一刻の安らぎをくれる物にしがみつきたいものです。それはお酒が好きな私にもよくわかることです。しかし、本当にサーフィン上達を目指すのであれば、お酒を控えて、喫煙は止めるべきでしょう。

実はその昔、私も喫煙をしていたんです。タバコを吸うのがある意味クセみたいになっていました。食事の後の一服はおいしかったですし、手持ち無沙汰なときにタバコを吸うというのも、楽でよかったんです。しかしサーフィンをやり出してからはかなり変わってきました。

まず一緒に始めた友人との体力の違いです。友人は昔からスポーツマンだったということもありますが、タバコを吸いません。そのため、体力がかなりあって、私がバテバテの時にでも元気にパドルをして波に向かっていっていました。これだけでも友人よりもサーフィン上達のスピードが落ちることは明白でした。

サーフィン上達のためにもちょっとは我慢しないと駄目だ、そう思った私は喫煙を止めることにしたのです。タバコを吸わないで、何とか頑張ろうとしましたが、最初は3日でダメでした。その後、すこしずつ吸わない日にちを伸ばしていって、やっと今ではタバコなしでも過ごせるようになりました。

おかげで今は友人と同じ程度にサーフィンを続けていくことが出来ています。サーフィンの技術も友人と同じくらいまでになったと思います。もしタバコを吸ったままだったら、こう言うことは出来なかったんだろうなぁと思います。だから禁煙して本当に正解でした。

サーファーを目指すなら、体力が落ちることはしないほうがいいでしょう。

冬にも海に入ることが、サーフィン上達の基本中の基本!

サーフィンをするといえば夏!と思っている人は多いでしょう。実際に海岸に行けば、サーファーの人たちはたいてい夏にいっぱいいます。と言っても、実際にうまい人達だけじゃなくて、ヘタクソな人たちも混じって夏にサーフィンをしています。純粋に楽しむだけならそれでもいいですが、本当にうまくなりたい、サーフィン上達をしたいというのであれば、冬に海に入ることが必須です。

冬に海に入ることで夏に向けて練習することが出来るのです。夏になったからサーフィンでもして女の子にいいところを見せようとしても、もう遅いです。夏はたしかに水着の女の子たちがいるので絶好のアピールの場ですが、逆にヘタクソなサーフィンを見せてしまうことになります。本当にうまい人達は、そんな下手くそなサーファーを横目に、冬の間に練習してきたことで、夏に上手なサーフィンを見せることが出来るのです。

また、プロの人たちや上級者の人たちは夏以外にたくさん練習をしています。これは冬のほうが彼ら上級者にとっては練習がしやすいのです。素人や初心者がいないほうがやり安いですし、また波も夏よりも大きなものが来ることがあるのです。彼らにとっては冬こそが練習の場と言えます。

逆に言うと、本当にうまくなりたければ冬の海にこそ行くべきなのです。夏以外にサーフィンをやっている人たちは、夏に海岸で見かけるサーファーよりも、格段にレベルが高いのがわかると思います。ですから、ただ単に彼らを見るだけでもかなりの勉強になると思います。

冬の海での練習こそが、サーフィン上達のポイントでもありますから、ぜひとも本当に上手くなりたい人は、寒いかもしれませんが夏以外に海に入りましょう。そうして、夏にうまくなった自分のサーフィンを女の子たちに見せつけましょう。

サーフィン上達は趣味の範囲でも十分に楽しめる

昔、サーフィンの大会で入賞するなど、かなりサーフィンの上級者だった友人がいます。いつも大会の後には打ち上げに顔を出していましたが、私は彼の足下にも及ばないほどの、サーファーでした。しかし彼もやがてサーフィンの大会などには出ないようになっていきました。

理由は簡単なもので、サーフィンだけでは食べていけないからです。日本の場合は海に囲まれた国と言っても、サーファーの社会的地位が非常に低いです。海外では大会の賞金が数百万円以上もらえたり、プロサーファーになれば、企業と契約したりすることができますが、日本の場合はほとんどありません。トップサーファーへの道を諦めたのも、そういう部分が大きかったようです。

しかし彼は今でもサーフィンを続けていますし、昔よりもむしろうまくなったような気もします。今は雑貨店とカフェの店長をしている彼ですが、休みの日にはサーフィンに出かけているようです。それこそ昔と同じように波乗りを見せてくれますが、なんとなく純粋に楽しんでいるような感じがします。

昔はそれこそ必死でした。必死になってサーフィン上達を使用としていた彼を見て、若干引き気味の私がいたのも事実です。それが今では自然体で波に乗り、大会では評価されることがない、遊びのようなこともたくさんやっています。彼が初めてサーフィンを始めたときのように、楽しそうにも見えます。

サーフィン上達のためには人生をすべてサーフィンに注ぎ込まなければならないかのように思っている人もいるかも知れませんが、彼を見ているとそうではないと思います。もっと楽しく自然体でサーフィンを楽しむことで、サーフィン上達をすることも可能です。まずはサーフィンの楽しさを純粋に楽しんでください。

サーフィン上達の前に、サーフィンのマナーを覚えよう

何事にもマナーやエチケットというものはあって、それらを守らない人たちは嫌われます。例えばくちゃくちゃと音を立ててフランスと料理を食べるようなことがあれば、回りのお客さんは嫌な顔をしますし、店員さんから注意を受けることもあります。そういった一定のルールが存在するものです。

さて、そのマナーやエチケットはサーフィンにもあります。スポーツには最低限のマナーがあって、それを守る必要があるのは、野球でデットボールを当てたピッチャーが帽子をとって会釈をしているのを見ると、わかると思います。あんな感じで、マナーがあるのです。

まず一番やってはいけないのが、一つの波に二人以上の人が乗ることです。知り合い同士であれば特に問題はないのですが、知らない人の波にのることは絶対にやってはいけません。これは安全上の問題もあってマナー違反とされています。

ひとつの波に乗った場合、アップスンを繰り返して横に滑っていけば、前にいるサーファーにぶつかることにもなりかねません。それに二人が近い位置で海に入ってボードが飛んでけがをさせるおそれもあります。また、二人同時に溺れてしまうと、レスキューが難しくなるということもあります。

これは基本中の基本ですが、他にもリーシュコードを付けていないということもマナー違反です。これがなければボードが流されていきます。また、よくあるトラブルが車の鍵などをなくすことです。高いったことがないように、ちゃんと車の鍵を保管するポーチを持つか、誰かに預けておきましょう。

私も初心者の頃はよくマナー違反をして怒られましたが、皆さんに助けてもらって、今は初心者の方を指導するほどにまでなれました。サーフィン上達もいいですが、まずはマナーを守って楽しく波乗りをしましょう。

サーフィンスクールに入ることで、立てる事ができました!

私は昔から運動音痴で、走るのも遅かったのです。マラソン大会なんかは大嫌いでしたし、みんなが好きな野球やソフトボールなどの球技も大嫌いでした。それくらい運動が苦手だったのですが、最近付き合い始めた女の子はすごいアクティブな子で、海などにもよく出かけているそうなのです。で、彼女が急に「サーフィンをしたい!」なんて言うから、ちょっと焦りました。

当然、草食系の私に決定権はないので、彼女に従うしかありません。イヤイヤながらも彼女がおすすめするスクールで二人、1日サーフィンレッスンを受けることになりました。そしてこのサーフィンレッスンが私の運命を変えることになるのです。

運動が苦手な私にサーフィンなんて出来るのか…と思いながらもインストラクターの言う通りに体を動かしていきました。パドリングの基本や立つときのテイクオフについて、体の膝をしっかりと曲げることなどを教えてくれました。

そしていよいよ海に入ることになりました。パドルでうまく波に行くまではよかったのですが、そこからなかなか立てませんでした。彼女はさすがにアクティブな子なので、2回目の挑戦でテイクオフです。私はまたスポーツが大嫌いになるかと思いましたが、インストラクターの方がアドバイスをしてくれたのです。

そしてそのアドバイス通りに体の力を抜いて、ボードを掴まずにすっと体を持ち上げて、中腰のような形にするという方法をとると、すぐに立てたのです!なんと4回目の挑戦でテイクオフすることが出来ました!運動音痴の私にとってはすごい奇跡です!

これがきっかけになって、私と彼女はよくサーフィンに出かけるようになりました。それにサーフィン以外にもたくさんのアクティブな行動をするようにもなったのです。サーフィン上達のためにスクールっていうのは本当に使えるんですね~。

ボトムターンを身につけることが、長く波に乗り続けるコツ

プロの人達やうまい人達はいい波がくると、その波にずっと乗り続けることが出来ます。それこそ数分テイクオフしたまま波に乗り続けることも出来ます。体力は使いますし、大変だと思いますがこれが出来るようになれば、かなりサーフィンの腕前も上達したと言えるでしょう。しかし、ここまで連続して波乗りができるようになるのは、だいぶプロに近い人達だけです。初心者の方はまず、テイクオフをして、その後にボトムターンをしっかりと身につけましょう。

さて、ボトムターンというものはどういうものかといえば、波に対して登るような形でターンするものです。波は海岸に向けて高さを持って押し寄せてきますが、その高い部分に登るような形でターンします。すると波の上の方まで登ることが出来るのです。これがボトムターンなのですが、結構これが難しいんですよね。

サーフィン上達のために必要なボトムターンなんですが、一番気をつけたいのは、ボトムターンをする位置です。しっかりと波の下までボードが行ったときに、クルッとボードの先端を波に対してできるだけ垂直に近くして波を駆け上がります。この時に気をつけたいのは膝をしっかりと曲げて、衝撃を吸収しながら、素早く方向を転換することです。膝を曲げていなければ不可能なので、中腰の姿勢を保ちましょう。もう一つ大事なことは上半身も一緒に回転させることです。下半身だけを回転させても、上半身が進む方向と違う方向を向いていれば、それは失敗につながります。

ボトムターンはサーフィンを初めて、テイクオフ出来てから覚える、比較的初期の技です。しかし初期に覚える基礎的な技が出来てこそ、サーフィンの腕も上達していくものです。基礎なんてイヤと言わず、しっかりと練習しましょう。

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